ここから始まるヨネダコウ「それでも、やさしい恋をする」

ここから始まったのは私の話です。

私のヨネダコウヒストリーがここから始まりました。

作者の始まりは全然もっと前です。

商業誌でBL書く前は、薄い本を書かれてた?んですかね?

そのころは存じ上げません。あと、私が好きなのは商業BLのみで、薄い本は読みません。

だから先週末、盛り上がりを見せていたコミケも一回しか行ったことないです。

なんか、薄い本的視点で一般紙の漫画を読むと、すごく気まずい想いを抱くんです。

えぇ~…いいのか…これ。みたいな。

いいのかって言いつつチラッちら見ちゃうみたいな。

興味と罪悪感がせめぎ合い、今はまだ罪悪感がわずかに勝つ。だから見ない。

ちなみに、3次元ではまったくBL萌えは生涯一度もありません。

(嘘です。一回だけ、ついニヤついてしまったことがあります。松坂桃李とウエンツの風船割のシーンです。一番下にリンク貼るので、興味がある方はどうぞ。「そんな…!地上波でいいんですか!?」って気持ちになります)

いつか「薄い本」界でなけなしの諭吉をばらまく日が来るのかもしれないし、来ないかもしれない。

とりあえず今は商業誌で満足している。

そんな商業BL界で、私の命を握ってる(面白い漫画が無くなったら死ぬ)作家さんの一人がのがヨネダコウさんです。

そんなヨネダコウさんにはまったきっかけがこれ。

それでも、やさしい恋をする

それでも、やさしい恋をする (H&C Comics/CRAFTシリーズ)

あらすじ

出口晴海が好きになったのは、小野田良。
三歳年下のストレート。気がつくと、好きになっていた。
友達でいい。
そう思っていたのに、どんどん好きになっていった。
素直になれなくて、不安になって、ささいなことに幸せを感じて、
言えない言葉がたくさんたまっていって・・・

誰かを好きになる切なさと幸せがここに。

「どうしても触れたくない」から6年
待望のスピンオフ登場!!

(Amazonより引用)

はい!小野田と出口さんだね!

この作品は「どうしても触れたくない」のスピンオフですが、

どうしても触れたくないを読んでなくても問題なく読めます。

私もこっちを先に読みましたがなんの違和感もなくすっと物語に入り込み、

ガッと心をつかまれて今もまだ抜け出せていないような状態です。

リアルだったら完全に小野田がタイプですが、それは立体の世界のお話であって。

紙の上では出口さん、いや!晴海君!晴海君!!きみ、かわいい!

小野田のことをいじいじ好きでいたり、そんないじいじしてるくせにいやらしいことはきっちりよそでしてたりと、まったくとんでもない話ですぞ!(最高です)

強気なくせに実は慎重派で相手の出方を3年も待ってたりね、自信家だけどどっかもろかったり。おいおいおい。

ストレートの小野田とゲイの自分(出口)とでは完全には分かり合えないって勝手に決めつけて、勝手に傷ついて線を引いてみたりね。

そして自信がないから相手を試すような真似をして。

わかるわぁ~~!!相手の愛情が自信なくて試しちゃうような真似、しちゃう!

そして普通に振られるっていうね!

小野田、助けて!

眼鏡変えたって私も気付いてやるから!愛してくれ!

あとね、ヨネダコウさんの描く体がね~これまたいいんですね!

私、山本小徹子さんの時も同じようなことを言いましたが。

 

やっぱりね、体の描き方は大事なんですよほんと。

ほんとに、納得のいかないボディラインだと、

なんだよ!脱いだらそれかよ!って本当になるから。

本当になんか、8割くらいがっかりするから。すーんって。まぁ別にいいけどぉ…。って。全然よくないのに。

メンズの気持ちがわかるよわたしゃ。どうして…なんでそんな…ってなる、予想外のボディだと。

だからね、やっぱり骨と筋肉を感じさせる絵を描けるっていうのはかなりポイント高いんですよ。

(ちなみに体が、というより絵がちょっと萌えないなって方でもストーリーがめっちゃ良ければ普通に萌えはしますけどね。いずれご紹介していければと思います。)

短髪で笑顔のかわいい出口さんと、装飾眼鏡女子受け鉄板小野田のもだもだする過程を楽しめる漫画です。

絵・ストーリーともに本当におすすめの一作。

私はkindleと紙のコミック両方持ってます。

あまりにも萌え転がったせいでkindle版では物足りなくなり、結局紙で買いなおしました。

ぜひ、みなさんも萌え転がりましょう。床がきれいになります。

※そんな…地上波でいいんですか!?シーン↓

www.youtube.com

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