厚切りジェイソンのインタビュー!やりたいことを二足のわらじでやってやれ!

わらじ

厚切りジェイソンさんのインタビューを読んで、現状の生活は確保したままに新しい生活も取り入れていきたいと考える自分には、響く言葉がいっぱいあった。同じように今の生活と、新しい環境、どちらも心から欲している方に参考になればと思う。

 

私がインタビューを読んで、共感した・感銘を受けた点を引用しながら紹介したい。

www.shiruporuto.jp

 成功の型にこだわると成功する確率は小さくなる

厚切りジェイソンさんのインタビューで最も響いたフレーズは、

「成功の型にこだわると成功する確率は小さくなる」

というものだ。

私自身、何か在宅でできる仕事をしたいという思いから、自分が一番得意なハンドメイドを軸に行こうと思っていた。

しかし、大量生産や大量受注が個人で行う上では難しく、収益化が望めるとどうしても思えなかった。もちろん、商才や非凡なデザイン能力・作成能力があればその通りであないと思う。

でも、私程度の熱量と能力で、数多くのクリエイターたちに勝てるとはどうしても思えないでやめた。

利益を求めないなら、採算度外視で材料費が取れればいいやという考えでやり続け、将来的に教える側に回ることもできるかもしれない。でも、ぶっちゃけ私は収益を得たい。

ハンドメイドはもともと私が持つ能力の延長線上にあり、選択肢の一つでもあるが、無給でもやりたいと思えるほどの情熱がない以上、最適な解とは思えない。

成功の型を特定し、手持ちのカードで勝負をするのは得策とは思えない。まだ手元にないカードの中に自分が情熱をささげられるもの、得意で好きだと胸を張れるようになれるものがあるかもしれないのだ。

視野の狭い状態で方向性を定めてしまわずに、あらゆるものを取り入れて走りながら考えることもまたよろし、じゃないのか。

二足のわらじのススメ

また、芸人を目指すなら仕事を辞めなければと思わなかったのかという問いに対して、仕事を辞める必要性は感じなかったことを述べたあと、

「僕は常に、今ならこれができる、あれができると、その時どきで考える。そして自分が思ってもみなかった話があれば、まずやってみようと考える。恵まれた機会を活かして新しいスキルの獲得につなげることを考えています

と答えていた。

私自身学生という立場で、学生としての本業である「学業」に力を入れること本分だとはと思う。

しかし私は私の将来の働き方を考えた時、看護のみに力を入れる未来をワクワクとしながら受け入れることができずにいる。

看護はやりがいのある楽しい仕事だと思う。人の役に立てて素晴らしいし、専門性が高くてスキルアップの道筋もしっかりとしている。

転職もしやすく、ある程度の知識・技術が身についてればどこでも就職して食っていける素晴らしい仕事だ。

それでも、看護だけを追いかける未来を私は楽しいとは思えない。まず、私は夜勤がすごく苦手だということに気が付いてしまった。

「私みたいなゴミが夜寝たいとか片腹痛いわ!」と真剣に思い、夜勤のつらさをねじ伏せようとしていたが、やっぱり何をどう考えても夜勤はつらい。

寝不足で瀕死状態にかんったんになる私にとって、病棟勤務での夜勤はそれだけで生活の満足度が7割くらい減る。

あとは、自己裁量権の大きい自由度の高い仕事を、場所に縛られずに一生続けていきたいという思いもある。

「私みたいなゴミが在宅ワークとか片腹痛いわ!」(デジャブ)と思っていたため、諦めて就職できる道を選んだが、今となっては就職していない個人事業主の方々への羨望が日々強まりげろ吐きそう。

20歳の頃、フリーランスに憧れて色々やってみたけど成果を上げれずに諦めたことが今でも尾を引いているのかもしれない。

もちろん、看護の仕事のもつやりがい、安定した収入と、私みたいなあほにも高い収入をくれる懐の広さは魅力の一つだし、辞める気はない。

看護という資格を持って、フリーランス・または起業という道を選べないかを模索中だ。

幸いにも私は学生で、時間的余裕は割とある。この恵まれた環境を活かして新しい可能性を試していきたいと思う。

やりたいって言いながらやらないとかやりたくないだけじゃないです?

インタビューでは

「本当にやりたいならやってみればいい。グズグズ言ってやらない人は、本当はやりたくないの?代わりにやってあげようかと思ってしまう」

とも答えていた。

私自身、看護の道に進んでいるにもかかわらず、こうしてフリーランスへの憧れを捨てきれずにブログを始める自分自身を正直疑問に思ってる。

見る人によっては、そんな気持ちで専門職を目指すのであれば辞めてくれと思うだろうなとも感じる。

ただ、周りの目という障壁がなければ、私は今の生き方を肯定的に捉えることができるため、やっぱただ純粋にやりたいんだよ。世間体とかは抜きにして。

自分自身がやりたいことを押し殺すのではなく、本当にやりたいことを全部試してみたい。

中途半端にならないように、やりながら絞っていくつもりではあるけど。

幸か不幸か、私には失うことに対する恐れはあまりない。というより、真っ当な社会人として生活をしてきた人とは違い、経歴がボロボロ、プライベートもグズグズで、ゼロに等しいから守るものが無いんだ。

自分自身の既に積んでるという状況がフットワークの軽さを生んでいることが案外嬉しい。(見栄を張っている)

まとめ

専門職としての一歩を歩みだした私が言うべきではないこと、言わないほうがいいことを言っているため、公開することに抵抗がある。

でも、これが本音だし、本音を殺して生きていくのが最近あまりにもつらいってことを噛みしめる毎日だから、やっぱり言いたくなっちゃうんだなぁ。

そしてやりたいことを我慢して、模範的生き方(すでにレールから落ちて満身創痍だけど)はしたくないし、お世辞言えない系の私にはまず無理だ。

世の中には、やりたいことを絞り、そこに全力をささげることが成功への近道だと言う人も少なくない。それはかなりの部分で正しいとは思うし、集中して時間と労力を割くから面白いとがった人間になれるんだとは思う。

でも、現時点でどう尖っていくかを定めきれていない人は、私と同じように今、現在の生活を確保しながら新しいことを始めてみてもいいんじゃないだろうか。

見切り発車で人生に躓きながら歩いてきた私は、背水の陣は意外と何も生まないことを感じている。人によっては背水の陣ほど生産性を高める作戦はないようだけど、私には有効ではない。

冷暖房に効いた今の生活を確保しつつ新しい生活にも挑戦してみようぜ!って思えた。

これを読んでくださった方の中にも、同じように何かをはじめてみようか、って思ってくださった方がいたら超うれしい。

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